Contents
コンビニが日課に
毎日、コンビニに行くのが日課です。買うものも決まっていて、炭酸とお菓子をセットで。
また、気に入ったシャツや服は毎日でも着ています。以前はいつも着るシャツを洗濯している時など、着れないと怒っていたのですが、年齢とともに、「洗濯しているときは着れない」と理解できるようになりました。ちょっとした事ですが、成長したということですね。
マイナスのこだわりも
悪い側のこだわりもあって、一度、嫌なことを経験した店には入れません。また、嫌な体験と同じシチュエーションになることも嫌がります。
発達障害の方は強いこだわりを持つ傾向があります。決まった道を必ず通る、この店に入る、買うものはコレなど、普通の人からすれば、なぜそんな些細なことにこだわるのだろう、ということが多くあります。
うちの子も小さい頃、車の中での座る位置や食べる物、食卓の座席にこだわったり、外出の時に持っていくものが決まっていました。
ですが、いつも間にかこだわりが無くなったり、別のものにこだわったりしています。
健常者にも多かれ少なかれこだわっていることがあったり、気に入ったものがあったりしますよね。ですので、こだわりについてはそれほど気にしないことにしています(幸いにも、他者に迷惑となりようなこだわりがないもの一因かもしれませんが)